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緊張型頭痛の特徴 緊張型頭痛の治療
  緊張型頭痛の特徴
  持続時間は30分から7日間と持続性
  中高年に多く、両側性で頭全体、後頭部の痛み
  痛みは拍動性ではなく頭重感、圧迫感、締め付けられる感じ
  日常的な動作で悪化しない
  吐き気や嘔吐はない
病態
頭痛で受診する人のほとんどがこのタイプです
日本人の15歳以上の22%がこの頭痛です。頭痛を訴える人の8割がこのタイプにあてはまります。
緊張型頭痛の痛み
この頭痛は片頭痛と異なり拍動性の痛みではありません。徐々に痛くなってくる頭痛で、両側の後頭部から首筋にかけての重い感じ、はちまきで締め付けられるような痛み、頭の芯が痛い、ヘルメットをかぶっているなどと表現する方が多いようです。頭痛は一般的には30分から7日間持続します。さらに光過敏、音過敏などもなく、吐き気や嘔吐を伴うことも少ないようです。(ときには吐き気を訴える人もいます。)
緊張型頭痛の原因
精神的ストレス、身体的ストレスがこの頭痛の原因です。このストレスなどが悪循環により雪ダルマ式に大きくなっていくと頭痛となって現れるのです。緊張型頭痛には肩こり、眼の疲れ、全身倦怠感、ふわふわするめまいなどが伴うことがあります。
姿勢が悪い人、仕事場でコンピューターのモニターなどをずっと見ている人、入浴をシャワーだけで済ませている人、睡眠時間の少ない人など現代社会ではこの頭痛で悩む人は増えることはあれ、減少することは少ないと考えられます。
なかには緊張型頭痛と片頭痛の両方の頭痛を持っている人も多くいらっしゃいます。
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