頭痛でお困りの方へ
慢性頭痛でお悩みの方へ 頭痛の原因 良性の頭痛、悪性の頭痛 自分の頭痛を理解するために 頭痛Q&A 診察及び地図
片頭痛について 緊張型頭痛について 群発頭痛について 薬物乱用頭痛
良性の頭痛 片頭痛の発作を予防する薬物治療法
片頭痛の特徴 片頭痛の治療 片頭痛発作時の薬物治療 片頭痛の発作を予防する薬物治療
片頭痛の発作を予防する薬物治療
片頭痛が頻回に出現するような人、発作時間の長い人、頭痛発作がいつ起こるかわからないという不安を避けたい人などは片頭痛を予防する薬を内服するのがよいでしょう。しかしながら予防薬による治療は効果が出るのに数週間から数ヶ月かかります。
片頭痛の予防薬
片頭痛の予防薬としては抗てんかん薬、抗うつ薬、β遮断薬、カルシウム拮抗薬などがあります。カルシウム拮抗薬である塩酸ロメリジン(商品名:ミグシス、テラナス)、エルゴタミン製剤のジヒドロエルゴタミン(商品名:ジヒデルゴット)などは保険適用があります
予防薬は毎日内服し続けて発作を抑制するのです。ただし、これらのお薬は最低でも2週間から1ヶ月飲み続けないと効果が出てきません。効果があれば3ヶ月ほど飲み続けることにより発作頻度の減少、頭痛の強さが弱くなってきたりします。その後徐々にお薬を減らしていくことができます。
分類 組成(商品名) 主な副作用
β遮断薬  塩酸プロプラノール(インデラル錠)  徐脈、起立性低血圧、眩暈
 酒石酸メトプロロール(ロプレソール)  錠剤、口腔内速溶錠
カルシウム拮抗薬  塩酸ロメリジン(テラナス錠、ミグシス錠)  低血圧、眩暈、便秘
 塩酸ベラパミル(ワソラン錠)
降圧剤  塩酸クロニジン(カタプレス錠)  低血圧、口渇
抗うつ剤  塩酸イミプラミン(トフラニール錠)  幻覚、セロトニン症候群
 塩酸アミノトリプチン(トリプタノール錠)
 塩酸パロキセチン水和物(パキシル錠)
抗セロトニン薬  メシル酸ジメトチアジン(ミグリステン錠)  口渇、眠気
 塩酸シプロヘプタジン(ペリアクチン)  食欲亢進、眠気
抗てんかん薬  バルプロ酸ナトリウム(デパケン錠)  高アンモニア血症、肝機能障害
TOPへ戻る
診療の予約、お問合せについては TEL.042-643-1321までご連絡ください。
© Copyright 2005. Hachiouji Clinic Shincho. All rights reserved.
八王子クリニック新町 TOP